【AQUOS sense plus(SH-M07)】設定画面と設定のショートカット
2022/08/04
目次
Ⅰ.セットアップ直後の設定画面(第一階層)
設定画面を表示するには、ホーム画面上にある「歯車」アイコンをタップします。
または、画面外から下にスワイプして、表示される「ステータスパネル」の右下にある「歯車」アイコンをタップします。
※セットアップでほとんどをスキップした直後なので、デフォルト状態の設定画面になります。「Googleアカウント」「SIMのセット」「指紋登録」もまだできていない状態です。
・電話番号
・ネットワークとインターネット
・接続済みの端末
・アプリと通知
・省エネ&バッテリー
・ディスプレイ
・音
・AQUOS便利機能
・ホーム切替
・ストレージ
・セキュリティと現在地情報
・ユーザーとアカウント
・ユーザー補助
・Google
・システム
※Android 8.0(Oreo)ですが、SHARPによって、カスタマイズされているので、他メーカー(もカスタマイズしている)の機種を利用されていた方は、ちょっと違和感があるかもしれません。
Ⅱ.第二階層の設定画面
1.ネットワークとインターネット
2.接続済みの端末
※「キャスト」についてはこちらをご覧ください。
・スポンサーリンク
3.アプリと通知
4.省エネ&バッテリー
5.ディスプレイ
6.音
※「マナーモードの詳細設定」についてはこちらをご覧ください。
・スポンサーリンク
7.AQUOS便利機能
8.ホーム切替
※「AQUOSかんたんホーム」についてはこちらをご覧ください。
9.ストレージ
・左側:外部ストレージが認識されていない状態
・右側:SDカード挿入およびUSBメモリをセットした状態(「内部共通ストレージ」をタップすると左側の画面になります。)
※「ファイル」をタップするとファイル管理アプリ「コンテンツマネージャー」が起動して、内部ストレージのファイル操作ができるようになります。
また、外部ストレージの場合は、「SDカード」や「USBドライブ」部分をタップすることで同様にファイル操作ができます。
※「コンテンツマネージャー」については、こちらをご覧ください。
10.セキュリティと現在地情報
11.ユーザーとアカウント
12.ユーザー補助
13.Google
14.システム
・スポンサーリンク
Ⅲ.設定のショートカットウィジェット
ホーム画面上に、予め用意されている設定のショートカットアイコンを配置することができます。
ショートカットアイコンをタップすることで、直接その設定画面を表示することができるようになります。
・予め用意されている設定のショートカット
【TIPS】ホーム画面上にウィジェットを配置する方法
①ホーム画面上を長押しします。⇒ホーム画面の編集ができるようになります。
②「ウィジェット」をタップします。⇒ウィジェットが選択できる画面になります。
③「設定」のショートカットアイコンを長押しします。⇒ホーム画面の編集に戻るので、アイコンを長押ししたまま仮想のホーム画面まで移動してリリースします。
④予め用意されている設定のショートカット画面が表示されるので、目的の設定項目をタップします。
⑤これで、ホーム画面上にその設定のショートカットアイコンを配置できます。
ショートカットアイコンをタップして表示される設定画面は次のようになっています。
ただし、「メモリ」と「通知ログ」は、設定画面が存在しないので、ホーム画面に配置しておくといいと思います。
1)アクセスポイントとテザリング:【ネットワークとインターネット】⇒【アクセスポイントとテザリング】
2)アプリ情報:【アプリと通知】⇒【アプリ情報】
3)スクリーンセーバー:【ディスプレイ】⇒【スクリーンセーバー】
4)ディスプレイ:【ディスプレイ】
5)データ使用量:【ネットワークとインターネット】⇒【データ使用量】
6)マナーモードの詳細設定:【音】⇒【マナーモードの詳細設定】
7)メモリ:※設定画面には存在しません。
8)ユーザー補助:【ユーザー補助】
9)位置情報:【セキュリティと現在地情報】⇒【位置情報】
10)音:【音】
11)通知:【アプリと通知】⇒【通知】
12)通知ログ:※設定画面には存在しません。
13)電池:【省エネ&バッテリー】⇒【電池】
14)Bluetooth:【接続済みの端末】⇒【Bluetooth】
15)VPN:【ネットワークとインターネット】⇒【VPN】
16)WiFi:【ネットワークとインターネット】⇒【WiFi】