【HUAWEI Mate Pro】をPCのように使いための7つの周辺機器
2020/05/31
「HUAWEI Mate 10 Pro」には、「Easy Projection」(日本語訳では「PCモード」または「投影」)というスマートフォンのアプリを大画面のディスプレイを見ながら操作できる機能があります。(詳細はこちらをご覧ください。)
この機能を心行くまで楽しむには、それなりの周辺機器を用意しないといけないです。
■■【HUAWEI Mate10 Pro】の使い方に関する関連記事はこちらを参照■■
1.ドック
特に肝心なのが「ドック」になります。HUAWEI純正となると現在のところスマートフォン用ではないですが「HUAWEI MateDock 2」となります。
(入力端子)・HDMI・VGA・USB-C・USB
(出力端子)・USB-C
※残念なことに、「HUAWEI Mate 10 Pro」に充電することはできませんでした。
(「HUAWEI Mate 10 Pro」から「HUAWEI MateDock 2」に給電の一方通行?)
2.ディスプレイ
画面が大きい方がいいでしょうが、あまり大きいのもなんなんで23~27インチぐらいがいいでしょう。
3.HDMIケーブル
4.キーボード&マウス
通常は、スマートフォンでキーボード&マウスを利用する場合は、Bluetooth対応のものを使うと思いますが、あえてロジクールのUnifying対応レシーバー採用のキーボード&マウスを推奨します。※動作保証はされていないので、購入する場合は自己責任でお願いします。
※スマートフォンでUnifyingレシーバーを利用するには、初期設定をPCで行う必要があります。(PCで利用できるようにすればスマートフォンでも利用可です。)