【Google】「Gboard」のレイアウトをカスタマイズしてみましょう!!ー(付)おすすめ設定(半角英数字・記号入力)

2023-11-01

レビュー機種:Pixel 6(Android 14)(U1B2.230922.010)

アプリバージョン:13.4.07.559338404-release-arm64-v8a

 文字・数字・記号・絵文字等の入力には「Gboard」アプリを使っていると思いますが、デフォルトで使いにくいと感じたら利用しやすくさらに便利になるようにカスタマイズしてみましょう。
 おすすめの設定というわけではありませんが、参考にしてください。

1.「Gboard」の言語とレイアウトのカスタマイズ

 【設定】⇒【システム】⇒【キーボード】⇒【画面キーボード】⇒【Gboard】⇒【言語】からキーボード(レイアウト)の変更ができます。

1)日本語レイアウトの変更

 「Gboard」の言語とレイアウトの初期状態は、ほとんどの端末で「日本語(12キー)」になっていると思います。

 フリック入力が苦手な方は、「日本語(12キー)」から「日本語(QWERTY)」に変更してください。

 日本語のレイアウトは、5つ用意されていて、Gboardの設定画面の【言語】⇒【日本語】をタップします。

 「12キー」のチェックを外して、「QWERTY」をチェックします。

2)英語レイアウトの追加

 日本語レイアウトからも、「三状態キー」をタップして「英字」の入力はできますが、あえて「英語(QWERTY)」レイアウトを追加して、「言語切り替えキー」を使ってレイアウトを切り替えて「英字」を入力できるようにします。
 これにより、半角の英数字入力が楽になります。

 Gboardの設定画面で【言語】⇒【キーボードを追加】⇒【英語】⇒【英語(米国)】⇒【QWERTY】を選択して「完了」をタップします。

3)「三状態キーボードの使用」について

  英字入力は、「英語(QWERTY)」レイアウトを使用するため、日本語レイアウトの英字キーボードは不要になるので、「三状態キー」を無効にします。

2.キーの設定

 【設定】⇒【システム】⇒【キーボード】⇒【画面キーボード】⇒【Gboard】⇒【設定】によるカスタマイズ

「言語切り替えキーを表示」を有効化

 複数のレイアウト(言語)を選択した場合に、この項目が表示されます。

 「日本語」と「英語」のキーボードをスムーズに切り替えるために「言語切り替えキーを表示」を有効にします。


 ※「言語切り替えキー」と「絵文字切り替えキー」は排他になります。

「数字行」を有効化

 数字の入力は、「?123」キーをタップしてからもできますが、メインの「QWERTYキーボード」にあると便利なので、「数字行」を有効にし上段に追加します。

 半角の数字入力は、「英語(米国)QWERTY」レイアウトを使い、全角の数字入力は、「日本語(QWERTY)」レイアウトの方を使います。

3.キーを長押ししたとき操作

 「長押しして記号表示」有効にすると、各キーボタンの右上に記号が表示されて、長押しするとその記号を入力できます。

 「記号」キーボードに切り替えることなく、記号の入力が可能になります。

4.ツールバーにあるショートカットをカスタマイズする

 キーボードの上段にあるツールバーには、ショートカットアイコンを配置することができます。
 利用できるショートカットは、全部で15個用意されていて、「ステッカー」「GIF」「翻訳」「設定」「テーマ」「片手モード」「テキスト編集」「Gboardを共有」「クリップボード」「フローティング」「顔文字」「サイズ変更」「次の言語」「記号」「絵文字」になります。

 「ステッカー」や「GIF」等が邪魔で要らない場合は、キーボードのツールバーにはよく利用するものを配置するのがいいでしょう。
 推奨は、「クリップボード」「記号」「翻訳」「テキスト編集」といったところでしょうか。

5.サイズの変更

 各キーのサイズが小さいと感じたら、キーボードの高さを変更します。
 ショートカットの「サイズ変更」をタップして、高さを調整します。

6.テーマのカスタマイズ

 【設定】⇒【システム】⇒【キーボード】⇒【画面キーボード】⇒【Gboard】⇒【テーマ】から、キーボードの背景色を変更します。

7.各文字種の入力方法のまとめ 

 各文字種の入力方法は次の通りになります。

日本語の入力

 日本語(ひらがな、漢字等)入力は、「日本語(QWERTY)」レイアウトの「あいう」キーボードを使います。

英字の入力

 半角の英字入力は、「英語(米国)QWERTY」レイアウトの「ABC」キーボードを使います。

※全角の英字入力は、「日本語(QWERTY)」レイアウトの「あいう」キーボードを使うことになりますが、ほとんど需要はないと思っています。

数字の入力

 半角の数字入力は、「英語(米国)QWERTY」レイアウトの上段に「数字行」を使います。
 全角の数字入力は、「日本語(QWERTY)」レイアウトの上段に「数字行」を使います。

記号の入力

 記号が、メインキーボードに存在するときは、長押し入力します。
 この場合も、半角は「英語(米国)QWERTY」を、全角は「日本語(QWERTY)」を使います。

 メインキーボードに存在しない場合は、ツールバーの「記号☆」をタップして、記号一覧から入力します。

半角の@入力する一番いい方法とは

【?123】キーをタップして「@」をタップします。

絵文字等の入力

 絵文字等の入力には、いろいろな方法が用意されていますが、一番手っ取り早いのは、「言語切り替えキー」の左にあるキーを長押しして、絵文字マークにフォーカスしてリリースします。

そうすると、特殊文字等の入力画面が表示されるので、一番下にある切り替えキーにある「絵文字」「Bitmoji」「ステッカー」「GIF」「顔文字」をタップします。

当記事はここまです。完読ありがとうございます。以降、関連記事一覧等になります。

-gapps
-