「プライベートスペース」機能を使ったデュアルアプリ(クローンアプリ)の運用については、以前紹介していますが、今回は、「Android 17」の新機能「バブル」を利用することで、その切り替えが恐ろしく速く実行することができるようになっています。
※「プライベートスペース」機能を使ったデュアルアプリ(クローンアプリ)の運用については、こちらをご覧ください。
※「バブル」機能については、こちらをご覧ください。
ここでは、デュアルアプリの運用に特化して、解説したいと思います。
「LINE」「X」「Instagram」「TikTok」のSNS系アプリや「ポケモンGO」みたいなゲームアプリでは、複数のアカウントで楽しんでいる方が多いと思います。
また、Googleアカウントも複数持って、プライベートとビジネスを使い分けている方もいると思います。
「プライベートスペース」機能を使うと、一台のスマホで、デュアルアプリの運用ができるようになっています。ただ、その切り替えは「最近使ったアプリ」画面を開く必要があり、目的のアプリを見つけるのにちょっと手間が掛かりました。
マルチタスクを実現する「Android 17」の新機能「バブル」を利用すれば、迷いことなく瞬時に、アプリの切り替えが可能になります。
クローンアプリを作成する
「プライベートスペース」機能の復習になりますが、クローンアプリを作成してみます。
アプリドロワー画面を開いて、クローンアプリを作成したいアプリを長押しして、「非公開インストール」をタップして「インストール」をタップすると、プライベートスペースにそのアプリがインストールされます。

「バブル」機能を使う
クローンアプリを作成したら、プライベートスペースにアプリアイコンが追加されるので、長押しして、「バブル」をタップします。

次に、アプリドロワー画面にあるアプリアイコンを長押しして同様に「バブル」をタップします。

これで、アイコンをタップするごとに、ウィンドウ内のアプリが切り替わり、マルチタスクによるデュアルアプリの運用ができます。
ウィンドウの上に表示されるアイコンは、5つまでですが、ウィンドウの外をタップすると、他のマルチタスク運用のアプリが表示されるので、いつでもアプリを切り替えることができます。

以上、皆さんのデュアルアプリの運用に役立てば幸いです。






