【ASUS ZenFone 4】【ZenUI 4.0】ホームアプリ「ZenUI Launcher」の使い方とカスタマイズ

2017/10/10

 一般的に、ランチャーアプリ(ホームアプリ)は、「ホーム画面」「ドロワー画面」「ウィジェット画面」で構成されています。

・「ZenUI Launcher」(Ver.4.0.0.34_170905)のデフォルト構成は、左から「ホーム画面」「すべてのアプリ画面」(←「ドロワー」のこと)「ウィジェット画面」です。※使用端末:ASUS ZenFone 4 (ZE554KL)

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【Tips】ホーム画面上でのジェスチャー

 ホームページ画面上でのジェスチャーは次のようになっています。
  ・上から下へのスワイプ:「通知パネル」または「クイック検索」を表示(*1)
  ・下から上へのスワイプ:【ホーム画面の管理】を表示
  ・左から右へのスワイプ:左側のホームページ画面を表示
  ・右から左へのスワイプ:右側のホームページ画面を表示
  ・長押し:【ホーム画面の管理】を表示
  ・ダブルタップ:画面OFF(スリープ状態)※スクリーンオフの設定が必要

  (*1)設定については「Ⅴ.クイック検索について」を参照

・2レイヤーモードの【ホーム画面の管理】



・「ウィジェット」:【ウィジェット】画面へ
・「ホームを編集」:【ホームを編集】画面へ
・「壁紙」:壁紙の設定(変更)へ
・「ZenUIテーマ」:「テーマ」の設定(変更)へ
・「アプリをロック」:【ロックアプリ】画面へ
・「ユーザー設定」:【ユーザー設定】画面へ
・「システムの設定」:端末の【設定】画面へ
・「ZenUIの共有」:共有ができます。 

【TIPS】【Google検索】画面を非表示にする方法
 ホーム画面のホームページを左にスワイプすると「Google検索」の画面になりますが、この画面を非表示にすることができます。

・【Google検索】画面


【ホーム画面の管理】⇒「ユーザー設定」⇒「ホーム画面」⇒「スクロールモード」で、「標準スクロール」または「無限スクロール」を選択します。

 
目次
Ⅰ.「ホーム画面」のカスタマイズと使い方
Ⅱ.「すべてのアプリ画面」のカスタマイズと使い方
Ⅲ.「ウィジェット画面」のカスタマイズと使い方
Ⅳ.アプリロックの掛け方
Ⅴ.クイック検索について

 

Ⅰ.「ホーム画面」のカスタマイズと使い方

1.レイアウトの選択

(【ホーム画面の管理】⇒「ユーザー設定」⇒「ホーム画面」⇒「レイアウト」)



 「ZenUI Launcher」には、「ホーム画面」「すべてのアプリ画面」を別々に分ける本来のレイアウト(=2レイヤーモード※デフォルト)と「ホーム画面」「すべてのアプリ画面」を統合するレイアウト(⇒1レイヤーモード)とのどちらかを選択することができます。

【TIPS】「2レイヤーモード」と「1レイヤーモード」の違い

1)2レイヤーモードは、「ホーム画面」に、よく使うアプリのアイコンを配置し、「すべてのアプリ画面」で、プリインアプリやダウンロードしたアプリを管理します。(本来のAndroidスタイル)

2)1レイヤーモードは、「ホーム画面」に、プリインアプリやダウンロードしたアプリをすべて配置します。(iPhoneと同じスタイル)
よって、追加できるページ数に制限がありません。または、「すべてのアプリ画面」がないので、ドックから「すべてのアプリ」ボタンが消えて、その代わりに「すべてのアプリ」アイコンがホーム画面に追加されています。

2.グリッドサイズの設定

(【ホーム画面の管理】⇒「ユーザー設定」⇒「ホーム画面」⇒「グリッドサイズ」)
 



 ホーム画面に、アイテム(アイコン、フォルダ)を配置する数(横×縦)の設定になります。

3.ページの追加/削除

(【ホーム画面の管理】⇒「ホームの編集」)※「2レイヤーモード」のみ

 デフォルトのホームページは、2ページで、最初のページが「ホーム」(ホームボタンをタップしてときに表示されるホーム画面)に設定されています。

4.ホーム画面へのアイテム(アプリ・ウィジェット)の追加/削除

1)アイテムの追加



 【すべてのアプリ】画面または【ウィジェット】画面で、ホーム画面に配置したいアイテム(「アプリ」アイコンまたは「ウィジェット」の形)を長押しすると画面がミニホーム画面になるので配置したい位置までドラッグしてリリースします。

【TIPS】ウィジェットのサイズ変更
 既定のサイズより大きくすることができます。ウィジェットを長押ししてからリリースすると白い枠が表示されるのでこれをドラッグするとサイズをグリッドに合わせて変更できます。
(例)電卓のウィジェット((4×4)を(5×4)に変更

2)アイテムの削除

 ホーム画面に配置したものの不要になったアイテムを画面から削除できます。

※「1レイヤーモード」では、ウィジェットの追加/削除のみが可能です。

【TIPS】「1レイヤーモード」で、ホーム画面のアプリアイコンを削除する方法

 「1レイヤーモード」では、すべてのアプリがホーム画面に配置されていますが、これを非表示(削除)にすることはできます。

①ホーム画面を上にスワイプ(または長押し)で【ホーム画面の管理】が表示されるので、その中の「アプリを非表示」をタップします。
②「アプリの非表示」画面が表示されるので、非表示にしたいアプリをタップします。
 アプリアイコンの右下にあるマークが、黒から青に変わって、ホーム画面上から消えます。

【TIPS】アイコンに関するカスタマイズ

1)ホーム画面上でのアイコンの配置方法(【ホーム画面の管理】⇒「ホームの編集」⇒「アイコンの配置」)
 アイコンをホーム画面で、上から配置するか下から配置するかページごとに設定することができます。

2)アイコンの大きさ(【ホーム画面の管理】⇒「ホームの編集」⇒「アイコンサイズ」)
 アイコンの大きさを「50%」~「130%」(10%きざみ)で設定することができます。

3)アイコンに未読件数等を表示する方法(【ホーム画面の管理】⇒「ユーザー設定」⇒「未読件数の表示設定」)



アイコンの右上に「未読件数」/「着信数」を赤字で表示(バッチ)することができます。(デフォルトで設定済)



バッチが表示できるアプリの一覧が表示されるので、必要なアプリにチェックを入れます。

【TIPS】ラベルの文字に関するカスタマイズ

1)文字の大きさ:0.85、1.0、1.15、1.3の4パターン
2)文字の色:基本8色+自由設定
3)文字のフォント:いろいろと選択できます。

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5.フォルダの作成

 フォルダの効用は、ホーム画面を有効に使えることとアプリをカテゴリー分類できるところです。

1)フォルダの作成(入れ方)

 フォルダの作り方は、ホーム画面上で、「アプリ」アイコンを他の「アプリ」アイコン(または既にあるフォルダ)の上にドラッグしてリリースします。
 フォルダを展開したときのスタイルは2種類(「全画面」と「クラシック」)用意されていて、メニューから切り換えられます。

・(左から)「全画面」「スタイル」

2)フォルダからホーム画面への戻し方



 アプリをホーム画面に戻すときは、フォルダ内でアイコンを長押しして「ホーム」までドラッグしてリリースします。

 
【TIPS】フォルダの外観(テーマ)

 作成したフォルダの外観を【ホーム画面の管理】⇒ユーザー設定⇒「フォルダー/アイコン」⇒「フォルダーのテーマ」で設定できます。

6.アプリをアンインストール(または無効に)する方法

 ダウンロードしてインストールしたアプリは、アンインストール(端末から削除)できます。また、プリインストールアプリは無効化できます。

 ①【設定】画面⇒「アプリ」をタップします。
 ②表示される画面(アプリ一覧)で、アンインストールまたは無効にしたいアプリをタップします。
 ③表示された画面で、「無効にする」(または「アンインストール」)をタップします。

※「2レイヤーモード」の場合は、次の方法でもできます。
 【すべてのアプリ】画面のメニューの「アンインストール/無効」をタップすると「アンイントール/無効」画面になるので、アンインストールまたは無効にしたいアプリをタップします。

・【アンインストール/無効】画面

※「1レイヤーモード」の場合は、次の方法でもできます。

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Ⅱ.「すべてのアプリ画面」のカスタマイズと使い方

※「2レイヤーモード」のみ

・表示モードとメニュー

1.画面表示の切り換え

 表示モードを使って画面表示の切り換えができます。
(左から)
・「すべて」:すべてのアプリを表示します。
・「ダウンロード」:ダウンロードしたアプリのみ表示します。
・「カスタマイズ」:すべてのアプリをカスタマイズして表示します。※デフォルト
・「最近使ったアプリ」:すべてのアプリを最近使った順番に表示します。

2.グリッドサイズの設定

(3ドットメニュー⇒グリッドサイズ)

3.フォルダの作成

(「3ドットメニュー」⇒「アプリの整理」)※表示モード「カスタマイズ」のみの機能

 アプリアイコンを軽く長押しして、他のアプリアイコン(または既にあるフォルダ)の上にドラッグしてリリースします。

※「アプリの整理」では、アイテムの並べ替えもできます。
 アイテムを軽く長押しして、移動したいアイテムの間でドラッグしてリリースします。

4.スマートグループ化

(「3ドットメニュー」⇒「スマートグループ」)※表示モード「カスタマイズ」のみの機能

・「スマートグループ」をタップしたところ


 アプリをASUSの基準(どういう基準かは不明)によって、グループ分けしてフォルダにしてくれます。
※グループ化の解除は、フォルダごとに可能で、3ドットメニューから「フォルダーのグループ解除」をタップします。

※新しいアプリをインストールしたときに、自動的にグループ化してくれます。(「3ドットメニュー」⇒「ユーザー設定」⇒「ホーム画面」⇒「自動スマートグループ」)

 

5.アプリの非表示

(「3ドットメニュー」⇒「アプリの非表示」)

・【アプリの非表示】画面


 非表示にしたいアプリのアイコンをタップします。アプリアイコンの右下にあるマークが、黒から青に変わり、【すべてのアプリ画面】上から消えます。
※非表示にしたアプリの復活は、【アプリの非表示】画面の先頭に非表示にしたアプリアイコンが表示されているのでタップします。

【TIPS】「1レイヤーモード」における「すべてのアプリ」について

 「1レイヤーモード」には、【すべてのアプリ】画面がありませんが、その代替として、ホーム画面上に「すべてのアプリ」のショートカットアイコンが表示されます。
 最近使ったアプリ、すべてのアプリの名前(日本語⇒ローマ字)順にアプリが表示され、右端にはインデックスがあります。
 ただし、この画面からはアプリの起動しかできません。

 ※ショートカット(ウィジェット)なので「2レイヤーモード」でも利用できます。

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Ⅲ.「ウィジェット画面」のカスタマイズと使い方

・表示モードとメニュー

1.画面表示の切り換え

 表示モードを使って画面表示の切り換えができます。
(左から)
・「すべて」:すべてのアプリのウィジェットを表示します。
・「ダウンロード」:ダウンロードしたアプリのウィジェットのみ表示します。

2.グリッドサイズの設定

(「3ドットメニュー」⇒「グリッドサイズ」)

【TIPS】画面スクロールに関するカスタマイズ

1)無限スクロール
 最後(最初)のページで、右に(左に)スワイプすると最初(最後)のページに戻ります。
 ・「ホーム画面」の場合:【ホーム画面の管理】⇒「ユーザー設定」⇒「ホーム画面」⇒「スクロールモード」)
 ・「すべてのアプリ画面」「ウィジェット画面」の場合:【ホーム画面の管理】⇒「ユーザー設定」⇒「ホーム画面」⇒「すべての画面の無限スクロール」
 で設定します。

2)スクロール時のエフェクト(【ホーム画面の管理】⇒「ホームの編集」⇒スクロールエフェクト)
・スクロールエフェクトのパターン

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Ⅳ.アプリロックの掛け方

 アプリごとにロックを掛ける(パスワードを入力または指紋認証しないと起動しない)ことができます。

1.パスワードの設定

(4~12桁の数字)

【ホーム画面の管理】画面で「アプリをロック」をタップします。一番最初だけパスワードの設定を求められます。
(2回目以降は、設定したパスワードの入力を求められます。)
※パスワードには、「パターン」と「PIN」があります。

※このパスワードは、画面ロックのパスワードとは別物なので注意してください。

次に、パスワードを忘れた場合の救済方法を選択します。【TIPS】参照

2.アプリロックの掛け方

・【ロック アプリ】画面


【ロック アプリ】画面で、ロックしたいアプリのアイコンをタップすると鍵マークが閉じます。「戻る」ボタンをタップして完了です。

※ロックを掛けたアプリは、ホーム画面でアイコンに鍵マーク(ロックバッチ)が表示されます。

3.アプリロックの設定

 【ロック アプリ】画面の右上にある歯車アイコンをタップすると【AppLockの設定】画面になります。

・【AppLockの設定】画面


・「指紋を確認する」:指紋でアプリロック解除ができるようになります。
・「アプリをロックする時」:アプリにロックが掛かるタイミングを設定します。【補足】参照
・「すべてのアプリをロック解除」:ロックの掛かった1アプリをロック解除すると他のロックの掛かったアプリも同時にロック解除できます。
・「ウィジェットの削除」:アプリロックしたアプリのウィジェットが利用できなくなります。
・「ロック解除パターンを非表示にする」:(「パターン」を選択したとき)スワイプの軌道を非表示にできます。
・「ロックバッジを非表示にする」:※説明の通り
・「通知を表示しない」:※説明の通り
・「パスワードの変更」:パスワードの変更ができます。
・「パスワードレスキュアー」:【TIPS】を参照

【補足】アプリにロックが掛かるタイミング

・「アプリ終了後」:アプリを起動(フォアグランドから復帰)するたびにパスワードが必要。
・「ロック解除した3分後」:アプリ起動後3分間は、フォアグランドから復帰する場合パスワードは不要。
・「スリープ後」:アプリ起動後画面がオンの間は、フォアグランドから復帰する場合パスワードは不要。

【Tips】パスワードを忘れた場合の対処方法

1)万が一パスワードを忘れた場合を想定して「パスワードレスキュー」を設定しておきましょう。

・【AppLockの設定】画面で「パスワードレスキュアー」をタップしたとき


方法は、事前に「Googleアカウント」または、セキュリティの質問を設定しておきます。

2)パスワードを忘れた場合

 ①パスワード入力画面で、メニューをタップします。
 ②「パスワードを忘れましたか?」をタップします。

 ③「Googleアカウント」の場合、設定しておいたGoogleアカウントのパスワードを求められるので入力します。
 正しければ、「パスワードの設定」画面になるので、新しいパスワードを設定します。

 ※セキュリティの質問の場合も、同様で、設定しておいたセキュリティーの質問に正しく回答すれば、「パスワードの設定」画面になります。

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Ⅴ.クイック検索について

 
 「ホーム画面」または「すべてのアプリ画面」で、クイック検索画面を利用するには、【ホーム画面の管理】⇒「ユーザー設定」⇒「検索設定」で、設定する必要があります。

・「ホーム画面」で利用したい場合は、「スワイプダウン時に検索画面を表示」をチェックします。

・「すべてのアプリ画面」で利用したい場合は、「すべてのアプリ画面の検索ボタン」をチェックします。

※「ホーム画面」上で、下にスワイプしたときの動作として「通知パネルを開く」の選択もできます。

・【ホーム画面の管理】⇒「ユーザー設定」⇒「ホーム画面」⇒「スワイプダウン時に検索画面を表示」

1.クイック検索画面の構成と設定

画面上から
・「キーワード入力」エリア
・「よく使うアプリ」エリア
・「頻繁に使う連絡先」エリア
・「検索トレンド」エリア
から構成されています。
「キーワード入力」エリア以外は、設定(「ユーザー設定」⇒「検索設定」)で表示/非表示の選択ができます。

2.クイック検索結果画面の構成と設定

・例
画面上から
・「アプリ」エリア
・「検索候補」エリア
・「連絡先」エリア
から構成されています。
これらは、設定(「ユーザー設定」⇒「検索設定」)で表示/非表示の選択ができます。

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【参考】 「ZenUI Launcher」の設定画面

・ユーザー設定

・フォルダー/アイコン
・ホーム画面

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