Nothing OS 4.0(Android 16ベース)は、シンプルで直感的なデザインを基調に、AIの活用を自然に取り入れ、日常の「流れ」をスムーズにすることを目指しています。
1.アプリをホーム画面・ドロワー画面から隠す方法
ホーム画面あるいはドロワー画面で、隠したいアプリアイコンを長押しして「非表示」アイコンをタップします。この操作だけで、そのアプリをホーム画面あるいはドロワー画面から隠すことができます。

2.隠したアプリを表示する方法
隠したアプリは、ドロワー画面から確認することができます。
ドロワー画面の設定「アプリドロワーと検索」画面から、「非表示にアイコンを表示」を有効にすると、ドロワー画面の一番最後に「非表示」アイコンまたは「非表示」カテゴリが表示されるので、それをタップすると、本人確認後に隠したアプリが表示されて、ここから起動することができます。

3.サブランチャー的な活用
普段使わないアプリを非表示すると、ドロワー画面がすっきりして、サブランチャー的な利用が可能になります。ホーム画面は、ウィジェット専用の場所として、アプリを配置する必要がなくなるかもしれません。
カスタマイズ例
・「おすすめのアプリを表示」を無効
・よく利用するアプリは上段に固定
・滅多に使わないアプリは「非表示」に
ドロワー画面は、1ページに収まるように努力します。これで、ホーム画面を上にスワイプしてアプリをすぐに起動できて、サブランチャーとして活用できます。






