Android 16 ベースの Nothing OS 4.0 が正式にリリースされました。
Nothing OS 4.0(Android 16ベース)は、シンプルで直感的なデザインを基調に、AIの活用を自然に取り入れ、日常の「流れ」をスムーズにすることを目指しています。

※ビルド番号:Pong-B4.0-251119-1654

日本語訳:Nothing 公式より
新機能
🕶️ アプリドロワーで、ホーム画面から直接アプリを非表示にできるようになりました。非表示のアプリを検索するには:【ホーム画面】>【アプリドロワー】>【アイコンを非表示にする】に進みます。⇒詳細はこちらをご覧ください。
🔍 アプリドロワーが検索範囲の管理機能をサポートしたため、個別の検索範囲内の結果が表示できるようになりました。⇒こちらを参照
📏 天気、歩数計、スクリーンタイム ウィジェットのアイコンを複数の選択肢から選べるようになりました。
↔️ クイック設定画面のタイル表示の大部分で 2x2 サイズをサポートしました。
🟢 ポップアップビューでフロートアイコンを二種類表示できるようになり、切り替えが容易になりました。
⚡ システムのアップグレードでアプリの最適化に対応、起動に要する時間が短縮されました。パス:【設定】>【アプリ】>【アプリの最適化】 から設定できます。
Essential ファミリーの新機能
🛝 Playground (アルファ版) 発表。 Essential Apps、カメラのプリセット、EQ プロファイルなど、ユーザーがコミュニティで紹介したアイテムを実際に使用できるようになりました。
🪀 Essential Apps (アルファ版) のダウンロード提供を開始しました。斬新な想像力と効率性アップがひとつになった、コミュニティ発、AI ベースののアプリをお楽しみください。
注:プレイグラウンドと Essential Apps の詳細については https://playground.nothing.tech をご覧ください。
デザイン面の機能向上
🌠 Nothing アプリのアイコンデザインを刷新、完全リニューアルした新デザインでお届けします。
📶 より直感的な見た目になるよう、ステータスバーのアイコンを更新しました。
🎴 ロック画面のパスワードを入力するページがぼやけてしまう現象を解決しました。
⏱️ ロック画面のカスタマイズ機能に時計の文字盤を新たに 2 つ追加しました。
🌑 エクストラダークモードが利用可能になり、モノトーンによる没入感が一層高まりました。パス:【設定】>【ディスプレイ】>【ダークモード】>【エクストラダークモード】で設定できます。⇒こちらを参照
🌌 一部のシナリオでトランジションアニメーションを改良し、よりスムーズでなめらかな動きが実現しました。
Glyph インターフェース
🤫 お使いの Phone シリーズのサイレントモードと振動モードを切り替える設定を Flip to Glyph に追加しました。
💡 Glyph プログレスが Android 16 のライブアップデート通知と連動し、サードパーティアプリとの互換性が向上しました。
カメラ機能のアップグレード
🎛️ プリセット:人気のスタイルを新たに標準リストに追加して更新しました。
🎨 フィルタ:強度調整機能と独自のフィルタ「ストレッチ」を追加しました。
🎞️ モーションフォト:長時間録画とオーディオキャプチャをサポートしました。
🖼️ ウォーターマーク:Nothing ブランドの新しいウォーターマークと洗練されたデザインのフレームを追加しました。
📱 インターフェース:ひと目でわかるよう、カメラの UI デザインを刷新しました。




