【Android 17】を先取りする「Beta」版における主な新機能と変化のまとめ

2026-03-30

 「Android 17 Beta 3」が、2026年3月末にリリースされて、いよいよ第2四半期のメジャーアップデートを待つばかりになりました。ここでは、Beta 1から3の新機能と変化をまとめて、まだ追加や削除があるかもしれませんが、正式版の先取りをしたいと思います。

 【Android 17】の目玉は、まちがいなく、バブルという名のフローティングウィンドウ機能だと思います。他ブランドでは、既に導入しているOSもありますが、ついに本家にも登場したことになります。

1.ホーム画面(Pixel Launcher)

1)バブル機能(フローティングウィンドウ)

 アプリをフローティングウィンドウとして表示できるようになりました。

アプリをバブルとして起動する

 ホーム画面、アプリドロワー画面で、アプリアイコンを長押しして、「バブル」をタップします。

・フローティングウィンドウ

※ウィンドウのサイズは固定です。
※バブルで起動しているアプリは、「最近使ったアプリ」画面には表示されません。

ウィンドウを最小化してバブルにする

 ウィンドウの外側をタップすると、(バブルが1個の時はアイコンをタップしても)円形のバブルに変わって、画面の端に移動します。

 バブルをタップすると、フローティングウィンドウに戻ります。

複数のバブルを管理する

 フローティングウィンドウは、複数同時に開くことができます。

 同時に起動できるバブルの数に明確な制限はなく、いくつでも起動することができますが、フローティングウィンドウの上部に表示されるバブル(アプリ)の数は 5 つまでとなっています。

・バブルアイコンをタップすると、そのアプリがフローティングウィンドウに切り替わります。
・「+」をタップすると、過去に開いたバブルから起動できます。
・ウィンドウの外側をタップすると、すべてのウィンドウが最小化します。(タップすると、元に戻ります。)

バブルを閉じる

・すべてのバブルを同時に閉じる
  最小化したバブル(アイコン)を長押しして、画面下部の「✖」まで、ドロッグ&ドロップします。

・個別のバブルを閉じる

 そのバブル(アイコン)を長押しして、画面下部の「✖」まで、ドロッグ&ドロップします。

 または、「管理」をタップして、「バブルを閉じる」をタップすると、左端(最近)のアプリが閉じます。

タブレットの場合

・タスクバーのアイコンを長押ししても、バブルが起動できます。

・フローティングウィンドウは、画面の左または右端に固定されます。ウィンドウ上部の「バー」のところをドラッグ&ドロップで移動できます。

2)アプリのラベルを非表示にする

 Pixel Launcherでホーム画面のアプリアイコン下のラベルを隠せるようになりました。

 【壁紙とスタイル】>【ホーム画面】>【アイコン】>「名前」>「アプリ名を表示する」を無効にします。

2.クイック設定パネル

明るさのアイコン

 デザインが変更されています。

プライバシーインジケーターのデザイン

 カメラ・マイク・位置情報の使用中アイコンがスタイルが、細長いピル型から小さな円になっています。

「衛星」接続のタイルの追加

衛星通信可能な主要キャリア

現時点では、「au」が利用可能、NTTドコモ、ソフトバンク、楽天モバイルは、これから順次対応していく予定

「インターネット」タイルを廃止

「Wi-Fi」と「モバイルデータ」が別々のタイルになります。

3.設定メニュー

「アカウントとバックアップ」の新設

・「データのバックアップまたはコピー」を削除して、「アカウントとバックアップ」に移動。
・「パスワードとアカウント」の設定項目から、「アカウント」部分が、「アカウントとバックアップ」に移動。

・「パスワードとアカウント」のパスワード部分はそのままにして「パスワードとパスキー」に名称変更。

メモ

「アカウントとバックアップ」に「Android Switch」が表示されないときは、「Android Switch」をインストールするか更新してください。

アプリごとの拡張ダークモード

 拡張ダークモードは、すべての非対応アプリに一律に強制適用でしたが、アプリごとにオン/オフの制御ができるようになりました。

4.その他見た目の変化

ボリュームオーバーフローアイコン

 3 ドットの代わりに、専用の設定アイコンに変わっています。

Gemini関連アニメーション

 画面端からのスワイプでGeminiオーバーレイを起動した際のアニメーションが、電源ボタン経由のときと同じになりました。

画面録画のUI

 画面録画のUIが変更になって、さらに録画後の編集・共有・削除が素早く行えるようになりました。

参考動画(YouTube)


 

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