「Android 17 Beta 3」が、2026年3月末にリリースされて、いよいよ第2四半期のメジャーアップデートを待つばかりになりました。ここでは、Beta 1から3の新機能と変化をまとめて、まだ追加や削除があるかもしれませんが、正式版の先取りをしたいと思います。
【Android 17】の目玉は、まちがいなく、バブルという名のフローティングウィンドウ機能だと思います。他ブランドでは、既に導入しているOSもありますが、ついに本家にも登場したことになります。
目次
1.ホーム画面(Pixel Launcher)
1)バブル機能(フローティングウィンドウ)
アプリをフローティングウィンドウとして表示できるようになりました。
アプリをバブルとして起動する
ホーム画面、アプリドロワー画面で、アプリアイコンを長押しして、「バブル」をタップします。

・フローティングウィンドウ

※ウィンドウのサイズは固定です。
※バブルで起動しているアプリは、「最近使ったアプリ」画面には表示されません。
ウィンドウを最小化してバブルにする
ウィンドウの外側をタップすると、(バブルが1個の時はアイコンをタップしても)円形のバブルに変わって、画面の端に移動します。

バブルをタップすると、フローティングウィンドウに戻ります。
複数のバブルを管理する
フローティングウィンドウは、複数同時に開くことができます。
同時に起動できるバブルの数に明確な制限はなく、いくつでも起動することができますが、フローティングウィンドウの上部に表示されるバブル(アプリ)の数は 5 つまでとなっています。
・バブルアイコンをタップすると、そのアプリがフローティングウィンドウに切り替わります。
・「+」をタップすると、過去に開いたバブルから起動できます。
・ウィンドウの外側をタップすると、すべてのウィンドウが最小化します。(タップすると、元に戻ります。)

バブルを閉じる
・すべてのバブルを同時に閉じる
最小化したバブル(アイコン)を長押しして、画面下部の「✖」まで、ドロッグ&ドロップします。

・個別のバブルを閉じる
そのバブル(アイコン)を長押しして、画面下部の「✖」まで、ドロッグ&ドロップします。

または、「管理」をタップして、「バブルを閉じる」をタップすると、左端(最近)のアプリが閉じます。

2)アプリのラベルを非表示にする
Pixel Launcherでホーム画面のアプリアイコン下のラベルを隠せるようになりました。

【壁紙とスタイル】>【ホーム画面】>【アイコン】>「名前」>「アプリ名を表示する」を無効にします。

2.クイック設定パネル
明るさのアイコン
デザインが変更されています。

プライバシーインジケーターのデザイン
カメラ・マイク・位置情報の使用中アイコンがスタイルが、細長いピル型から小さな円になっています。

「衛星」接続のタイルの追加

「インターネット」タイルを廃止
「Wi-Fi」と「モバイルデータ」が別々のタイルになります。

3.設定メニュー
「アカウントとバックアップ」の新設
・「データのバックアップまたはコピー」を削除して、「アカウントとバックアップ」に移動。
・「パスワードとアカウント」の設定項目から、「アカウント」部分が、「アカウントとバックアップ」に移動。
・「パスワードとアカウント」のパスワード部分はそのままにして「パスワードとパスキー」に名称変更。

アプリごとの拡張ダークモード
拡張ダークモードは、すべての非対応アプリに一律に強制適用でしたが、アプリごとにオン/オフの制御ができるようになりました。

4.その他見た目の変化
ボリュームオーバーフローアイコン
3 ドットの代わりに、専用の設定アイコンに変わっています。

Gemini関連アニメーション
画面端からのスワイプでGeminiオーバーレイを起動した際のアニメーションが、電源ボタン経由のときと同じになりました。

画面録画のUI
画面録画のUIが変更になって、さらに録画後の編集・共有・削除が素早く行えるようになりました。

参考動画(YouTube)








